幼少期のトラウマをなぜヒーリングで癒すのか

例えば、バス停で並んで待っているときに、自分の目の前に人が割り込んで来たら、それはフェアなことではないと相手に言うことはできますか?



相手が見知らぬ人だし、意図的にしているとしたら、相手はかなりルールを守らない人とも思えるので、注意するという人が多いのかもしれません。



または、次に、例えば会社の直属の上司から、自分の仕事が立て込んでいるときに、何か別の仕事を頼まれたらどうしますか?




素直に、今は抱えている仕事が多いので、無理です、できませんと断りますか?または、内心ちょっと嫌だなと思いながらも断りきれずやりますと引き受けてしまいますか??



また、例えばあなたが2歳くらいの子供で、悪気はないのに、手がすべってミルクのコップをこぼしてしまい、イライラする母親からキレて怒られてしまったら、どう思いますか?



怒られた自分が悪かったと思い、悪気はなかったのに怒られて悲しかったということを、母親に訴えることはできますか?




かなりざっくりとしているのですが、上の3つの例え話、上から順番に、それは嫌です!と言える人の割合はどんどん少なくなっていくのではないかなと思うのです。



つまり、相手との関係性です。



見知らぬ人ならその場限りでもあるので、相手にどう思われようが、やめてくれと言うことはできそうです。もちろん、言わない人もいるとは思います。



また、相手が会社の上司の場合、やはり相手との利害関係のようなものがあるので、断ったら仕事ができないやつだと思われる、とか自分の評価が気になって、言えないということはよくあることかと思います。




最後に、まだ未成熟な子供時代に、自分の生命維持の手段を基本的にすべて親に依存しているようなこの場合、親に対して、あんなにひどくキレられて悲しかった、嫌だったといえる子供はどれくらいでしょうか。



もちろん、子供も人それぞれです。なので、元々のバーストラウマが少ないような子は、怒られても、反応が少なく、親に対してもこの人怒ってるなぁ〜こわいな、あまり近づかないでおこう、くらいしか思わないのかもしれません。



しかし、多くの子供の場合、親に理不尽にキレられて、こわかったとか悲しかったとか、ムカついた、とかそういう思いに蓋をして、おこられた、自分はなんて悪い子なんだ、、と思ってしまうことが多いのではないでしょうか。




一悟術の基本解消ヒーリングでは、胎児期から青年期にうけたトラウマを非言語的に、エネルギー的に、ピンポイントではなく、全体的にざーっと癒していきます。



なので、ほとんどの方で、記憶のないことが多い、胎児期や乳児期、幼児期に感じた、辛かった思いや嫌だったことも、エネルギー的に癒していくことができます。



これが、カウンセリングや言語を使った解消の方法と大きく異なる部分です。



また、嫌なこと、辛かったことというのは、人によりますが、多くの人は忘れようとしたり、なかったことにしたり、感情に蓋をしてしまうことが多いと思います。



そうすると、余計、言語的なアプローチなどは難しくなってしまう面があります。



ヒーリングで癒すということは(座って受け取るだけなので)、一見あっけなくて簡単ではあり、実感もともなわないことも多いのでのですが、ご本人さんが主体的には覚えていない心の傷や、蓋をしてしまったネガティヴな感情を癒していくのには、とても最適な方法ということができます。




小さい頃の嫌な記憶というのは、ほとんど、心の奥底に沈み込んで、自分自身でアプローチするのは難しい面があるのです。



20回のヒーリングで癒すということは、回数が多いなと思われる方もいるかとは思いますが、最速でおよそ5ヶ月で、その方が抱えている胎児期から青年期までのトラウマエネルギーの35%以上が解消されてしまうのです。



この世の中で、これほどの効果のあるものが他にあるかというと、私はまだ出会ったことはないというのが、本当のところです。









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