「〜でないといけない」はいらない

「ちゃんとしなきゃいけない」とか、



「きちんとしてないといけない」とか、



「こうでないといけない」というような、



とらわれだったり、子供の頃からの刷り込みだったり、そういったものって、本当は全く必要のないものなんじゃないかと思いました。



というのも、そういう演技やふりをすることにエネルギーをついやして、その人本来の良さがでていないなと思ったのです。



自分でない人になろうとするほど、無駄にエネルギーをそこに費やすことになってしまいます。



自分じゃない人になろうとする必要はないのです。



自分しか持ってない、もともと自分本来の自然体な性質に近づくことで、その人らしいその人にしか発揮できない魅力が自然と発せられるのです。



そうすることで、物事は自然にスムーズにすすみやすくなります。

多良見かなえ 沖縄ゆんたく日記

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