この世の中の狂想曲は何かがおかしい
先日、娘が2019年の紅白歌合戦の録画を見ていました。娘は歌謡曲が大好きなのです。
2019年の大晦日です。
はっきり言ってその時と、今は世界が一変してしまいました。とにかくそれを、実感しました。
「コロナが存在しなかった時もあったんだ」、、、2019年の紅白は2020年に開催されるはずだった、オリンピックをすごく意識して作られていました。
一体その時の誰が思ったでしょうか?東京オリンピックが一年延期され、それも、賛否両論の中、何とかやっとこさギリギリ開催されることになるなんて、、、、マスクして開会式?!あり得ない、、誰も想像だにしてない世界になっている。。。
何とも不思議な気分です。
こんな大変化、、、。
そうは言っても、今のこの世の中の騒動です。
ほんとにもう狂想曲としか言えない雰囲気を感じています。
バカじゃないの、、、あのテレビやマスコミ。まずは実はそう思ってます。
アンチするとどんどん出てきそう。。
でも色々面倒だからやめときます。ここでは。
YouTubeで動画が消されたり、Amazonで売り上げの目立つ反なんとか本が買えなくなったり、SNSのアカウントが停止されたり、、、
自由主義の国では今までだったらありえないことが起こってます。
まあ、歴史的に焚書とか、言論統制とか(今でも)あったけど、、、
(そういえば、父方のじいちゃんは治安維持法で刑務所にぶち込まれた経験者、京大医学部の卒業式を留置所で迎えた話を聞いた)
ここにきてそこに、逆戻り?!
やなんだけど、、、
今は人でなくAIがやるから、運なのか?!
いやだな。
地球が滅亡したり、人類が絶滅する方向に向かってほしくない。。
でも、そんな雰囲気も感じる。
それは、いつでも、昔からもあったのかもしれないけど。
とにかく、不穏な日々です。
なんとかしてほしい、いやなんとかするのだ。
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