身体や感覚が変化してるのか?!

↑こちらは、いつかのおやつです。



これは、動物性のものを、一切使っていないraw cakeのお店 @irocakes   のものです。コザのとても素敵なカフェのお店です。



やはり、植物性のものは、身体への負担が少ないので、私は2個くらい平気でいけそうすでした。



最近、油断して、美味しいからと、朝昼小麦粉を使ったパン🍞を連続で食べたり、、鶏肉手羽中を使った煮込み料理をたべたのですが、、



なんだか身体への負担の大きさを感じてしまいました。



朝昼パンを食べた日は、朝は石窯で焼いた天然酵母のライ麦パン(「ときはや」さんのもの)、昼は沖縄県産小麦粉を使った手作りパンやお魚とバターやこってりしたものを使った軽いコース(ra leir)で、とてもとても、美味しかったのですけれど、、昼間に胃腸の負担を感じてぐったりしてしまい、眠気もきて、動けなくなっていました。



食べ物だけが原因かはわかりませんが、明らかにぐったりとしてしまったのです。



また、その日の夜は、やんばる地鶏の手羽中で、大根や人参、じゃがいも、玉ねぎと煮込み料理を作りましたが、鶏肉のコラーゲンが全体にしみ渡り、とても美味しい味わいの煮込み料理ができたのですが、翌日に余ったものを職場にお弁当として持っていって食べたら、なんだか、胃や腸の粘膜に鶏肉のあぶらがはりつくような感覚があり、なんだか具合が悪くなってしまいました。



ついに、私も身体的にはヴィーガンやグルテンフリーというものに、向き合わないといけないのか、、と、、はっきり言って私は美味しいお肉や、新鮮なお魚、魚介類、美味しいパンなども大好きです。




もし、自分が完全にヴィーガンになったり、グルテンフリーな食事をした場合、かなり、食べたいものを我慢することになるかもしれない、、それが嫌で、なんちゃってヴィーガン、なんちゃってグルテンフリーという、いいとこどりな立場をとっているのです。



幸い沖縄や、私の住んでる地域には、おしゃれで美味しいヴィーガンのお店などが、たくさんあるのです。


なので、気分よって、今日はヴィーガンに行こうとか、今日はお肉だなとか、選んだりできるのです。


いいとこどりでも、全然おいしくて、おしゃれだし、問題はなかったのですけど、、



あまりに個人的に周りにヴィーガン、グルテンフリーな人が増えていて、それへの反発心もあったりしたのですが、、、



身体がなんだか、動物性のあぶらとか、小麦を、たくさんは受け入れられない状態になってきているのかなと思いました。



少量だったり、たまになら大丈夫なのかもしれませんが、、、



食事について、どういう方向性でいくのか、向き合っていきたいなと思いました。

多良見かなえ 沖縄ゆんたく日記

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