過去生をかいま見る
八ヶ岳音楽堂では、瞑想会に参加しました。
自分の出生時と、過去生への誘導瞑想です。
音楽堂という特別な木の空間の中で、ピアノの音とともに、瞑想しました。
今まで、ヒプノセラピーなども受けたことがあるのですが、その時のように、過去生の場面のようなものが見えました。
もちろん、普通の自分の意識は保たれていますので、シーンがうかんでくるのとは別に、自分の中の声「何これ?」「こんなものみてるけど、こないだ見た映画の世界そのものじゃん」「この場での誘導瞑想だから、あまりへんなものはでてこないはず」「もしかして、本当にこの世界にいたのかな、、」
と色々と自分自身でつっこんだり、疑問がでたり、でもそうかもしれないと変な納得感もあったりと、、色んな意識が働きます。
その日から2週間ほど、時間が経ちますが、この時にみたものは、あながちはずれてなかったようです。
とはいえ、見たものを受け入れて、認めてみていくことが、まずは必要かなと思いました。
過去生の誘導瞑想はおそらく色々なものがありますが、過去生もすべて自分でわかるわけでもなく、断片的だったり、一部だったり、勘違いだったり、自己都合だったり、でもわかるという感覚があったり、、確実に確認することも大切かと思います。
自分の過去生を知りたい時は(人から教えてもらいたいときは)、精度が高く、危険度の少ない、質の高いリーディングがおすすめです。その意味で、一悟術リーディングはおすすめです。
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