ヒーリングをお掃除にたとえてみる

一悟術ヒーリングによるトラウマ解消を比喩表現してみます。



ちょっと怖いかもしれませんが、



お風呂にある排水口のお掃除に似ています。



排水口の上にはだいたい排水口の網が見えないようにカバーがついていますよね。



ずっと掃除せずに、カバーをしたまま、見たくないから見ないようにしていたら、汚れはどんどんたまります。カバーを開けない限り、一応汚れは目に見えません。



しかし、心の中では汚れを放置していることはわかっているので、少し、罪悪感のようなものがあったり、掃除しなきゃとずっと気になっています。



思い切って、もうさすがにかなり掃除してないしこわいし、掃除しよう!とカバーをあけてみると、、、髪の毛どっさり、黒いカビ汚れや、石鹸カス、ぬめりなどがついていて、素手で触るのはちょっと無理という気分になったりします。



カバーを開けない時間が長ければ長いほど汚れてますよね。



このカバーを開けて掃除するというのがヒーリングにたとえられるなと思うんですね。



自分で、カバーを開けて掃除するってことは、溜まったゴミを見ることになります。あまり見たくないものを自分で確認しないといけないわけです。長い間たまった汚いものを見るのは、ちょっと嫌ですよね。



ヒーラーからヒーリングしてもらえれば、自分は溜まったゴミや汚れを見なくてすみます。



お風呂掃除をプロのダスキンさんなどに依頼するのと同じです。



そのお掃除がヒーラーの仕事です。



ヒーリングを1クール受けた後はどういう状態でしょうか。



汚れのないピカピカの排水口になり、カバーも汚れがたまらないように、基本的には開いておく、、みたいな状態でしょうか。



一旦徹底的に掃除していますので、次に汚れたら、自分でこまめにお掃除してもらうことになります。



しかし、それは、カバーが開いていますから、ちょっとした汚れにもすぐ気付き、自分で汚れをちゃっちゃと処理できてしまうので、あまりストレスもなく、掃除も簡単です。



汚いものを何日間も溜め込むことも少ないでしょう。なぜなら、カバーが開いているので、汚れがついてもすぐ気がつき、掃除をする気分になるのです。溜め込むまでもなく、今すぐ掃除したいという気分になるのです。



実は、この一悟術ヒーリングのお掃除は、一度綺麗にするともとに戻りません。ピカピカの排水口状態がずっと続くのです。



まあ、これは本当に受けてみる価値ありかなと思います。



気になる方は、ぜひ体験会などでヒーリングをお試しくださいね。

多良見かなえ 沖縄ゆんたく日記

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