物理次元がかったるくてやってられないのは宇宙生の感覚
なんのことだか、わからないようなタイトルになっています。
自分の魂がどこからきたのか。
地球にはいろんな魂がいるようです。
地球には宇宙人の魂を持つ人は、一定数いて、地球に来る前は、宇宙の感覚で存在していました。
地球のこの物理次元の感覚と、宇宙の感覚はかなり異なるので、宇宙人的感覚を持つ人は、この地球の感覚に抵抗していたり、違和感を感じまくっていたりもするようです。
地球の感覚は、スピード的にはかなりゆっくりで、ひとつひとつ積み重ねていくような、積み木を積み上げるような感覚なので、そういうまどろっこしいことが嫌だ、イライラする、かったるくてやってられない、そんな風に感じる人は、宇宙生の感覚をお持ちかもしれません。
なぜ願ったものが一瞬で形にならないんだ、とか、欲しいものがすぐ手に入らないんだ、とか。
人間同士のコミュニケーションのひとつひとつも、なぜテレパシーのように一瞬で通じ合えないんだ、とか、すぐに意思疎通できるはずなのに、とか、言語でのコミュニケーションに苛立ちを感じるような人も、もしかしたら、宇宙人の過去があるかもしれないです。
宇宙的感覚と地球的感覚の違いを受け入れられていない場合、ネガティブな感情の蓄積や、トラウマを蓄積させていってるかもしれません。
宇宙生トラウマですね!
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